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好きな本:2

 

  ネタバレ注意!

 

マルドロオルの歌―現代日本の翻訳 (講談社文芸文庫)

著者 ロオトレアモン
販売元 講談社
定価(税込) ¥ 897

 青柳瑞穂訳のやつです。昔、アタマがどうかしてると自分で思ってた頃、すごい好きでした。「少年の血」とか。

 アングラ劇団「天井桟敷」の主宰・寺山修司(言葉の錬金術師、という異名があるそうです)も心惹かれた「三人のマルグリート」が「尿瓶の王冠」に改題されて収録されてます。

 ロオトレアモンで一番有名な「ミシンと洋傘」が収録されてないのが残念です。

  

 

少女革命ウテナ DVD−BOX 上巻 少女革命ウテナ DVD−BOX 上巻

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 前出の「天井桟敷」で音楽を手掛けていたJ.A.シーザーが結成した「演劇実験室◎万有引力」がこのアニメの楽曲を担当。

 そのアンダーグラウンドな世界観はこの作品の幻想的な部分を強調してます。

 話の内容は、主人公・ウテナが決闘(デュエル)してエンゲージに縛られている友人(?)アンシーを救い出す……っていうカンジでしょうか。うーん、端的だなあ……。

 劇場版よりもマンガよりも、TV版が好きです。

 

 

瓶詰の地獄 (角川文庫) 瓶詰の地獄 (角川文庫)

著者:夢野 久作
販売元:角川グループパブリッシング
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 昔、読んだ頃は「瓶詰地獄」だったと思うんですが……。

 「ドグラマグラ」とかに比べたら超短編ですが、夢野久作作品では一番好きです。

 海岸に流れ着いたビンを回収した警察官が中に入っていた手紙を検めるのですが、その手紙の内容が……地獄。

 その地獄の見せ方が、非常に秀逸で、こういう手法もアリか~と心に残ってます。

  

 

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